パチンコホールにはサクラ(打ち子)がいるって本当?

7,068 views

00010

ディープな話になるので、まずはサクラの写真でお楽しみ下さい。(笑)

パチンコホールの黒い噂として「サクラ」の存在が付きまといます。

パチンコ初心者の方の為に、サクラについて簡単に説明しておきましょう。

サクラとは通称「偽客」とも呼ばれており、パチンコ用語でもサクラは「打ち子」と呼ばれています。

簡単に言えばホールから雇われてお客さんに紛れて、設定の甘い台(パチンコならよく回る台、パチスロなら高設定)を打たせて、たくさんの出玉を出すことにより、ホールを活気付けてお客さんの期待を煽る手法で、悪質なホールなら遠隔操作で出玉を誘導するようです。

サクラはパチンコホールだけでは無く、デパートが繁盛している様に見せる為にサクラを雇って開店待ちさせたり、飲食店の口コミ評価を上げる為に、良い口コミばかりを投稿させるサクラを雇ったりなど、サクラの存在は決してパチンコ業界だけではありません。

まー、これらの行為は犯罪では無いので、パチンコのサクラと一緒にしてはいけませんが・・・

サクラって存在するの??

友人とパチンコをする時にかなりの確率で話題になる「サクラ」の存在ですが、実際にサクラって存在するのでしょうか?

答えから言います・・・

少なくても10年以上前までは存在していた。

と言うのも、10年以上前(13年ぐらい前かな)に、実際にサクラのバイトをしていた友人がいたから。これは本当の話で、実際にホールに雇われて遊戯している所を目撃したこともあります。

今考えると、完全な違法行為でしたが、13年前は、私自身まだパチンコをしたことが無かったので違法行為とは思っていませんでした。

そして、サクラをしている本人達(3人ぐらいいた)も違法行為の自覚が無かった様で、ひょうひょうと数ヶ月サクラのバイトをしていた様です。

ホール名は忘れた・・・と言うか知りませんが、新潟県のスキー場の近くにあるホールでした。ボロボロの建物で人がほとんどいないホールだったので、もう潰れてるでしょうね。

私はそのサクラ事件があった直後ぐらいにパチンコを始めることになるんですが、私がパチンコを始めた当初も、開店待ちをしている時に前で並んでいた若者がサクラをしていたと自慢していました。(真相は知りませんが・・・)

サクラは今でも存在するのか??

その後、パチンコホールで働くことになるんですが、少なくても私が働いていたホールではサクラの存在を確認したことはありません。

また、そこで知り合ったパチンコ従業員の話を聞いても、その従業員が「前に働いていたパチンコホールでもサクラなんていなかったよ!」って皆、口を揃えて言っていました。

一部の意見を吸い上げているだけなので、実際にはどうか分かりませんが、個人的には今は限りなくサクラはいないと思っています。

サクラを雇うメリットがあまり感じられない

サクラを雇うメリットがあまり感じられないと思う理由はいくつかありますが、一番の理由が「リスクの割に効果が薄い」という理由が挙げられます。

サクラを雇うことで得られる効果

パチンコホールがサクラを雇うことで得られる効果は、多くの出玉を見せてホールを活気付け、ホールに足を運んだお客さんに「このホールはよく出ている」と思わせることが目的です。

逆に言えば、それ以外の目的はありません。(多分)

サクラを雇うことでのリスク

次にリスクについて考えます。

まずは何と言っても法に触れるので見つかると、雇い主は勿論、雇われた側も刑事罰の対象になります。

なので、打ち子の採用には細心の注意を払わなければいけません。

更に当然ですが、その打ち子に給料を支払わなければいけません。

先ほども言いましたが、打ち子も刑事罰の対象になりそれなりのリスクを伴う仕事になるので、通常のアルバイトの給料よりは多く支払わなければいけません。

ちなみに、私の友人達が打ち子のアルバイトをしていた時の時給は700円程度だったそうです(笑)

10年以上前で、しかも新潟の田舎町だったので仕方ないにせよ低すぎますよね・・・まー、その友人達は罪の意識が無かったので、時給700円でも喜んでいましたが・・・

総合的に考えて

サクラを雇って得られる効果とリスクについて考えてみましたがどうでしょう。

効果に関しては、確かに足元に箱を積み上げている人が多いホールを見ると活気があって良店だなーって思うこともありますが、たかだか数名のサクラを雇って箱を積み上げてもそれほど効果が無いと思います。

しかも、最近新しくできたホールはパーソナルシステムでカードで出玉管理できるホールが主流になりつつあるので、出玉感を演出することも困難になっているし。

パチスロの打ち子は今でも考えられますが、リスクを犯して更に打ち子に給料を払うぐらいなら、単純に設定を入れた方が費用対効果は大きいと思ってしまします。

少なくても高設定引いたお客さんは、そのホールに対して良いイメージを植え付けることができますしね。(高設定を引いたからと言って勝てるとは限りませんがね・・・)

それに、最近の台は設定(パチンコなら甘釘、スロットなら高設定)に関係なく吹くことがあるので、10台低設定の台を放置してても、1台は吹くので、わざわざサクラを雇う必要もありません。

その分、「高設定でも勝ちにくくなった」とだけ付け加えておきましょう。

サクラの見分け方

ホールと関係を持っていない一般の人がサクラを見分けるのはほぼ不可能だと思います。

なので、サクラがいないとも、いるとも断言できません。

私が地元のパチンコホールで「ルパン」を打っていて、その時たまたま2日連続で15連チャンぐらいしたことがあったんです。

そしたら、その状況を見ていたお客さんから「キミ、サクラじゃないの??」と声を掛けられたことがありました。

私は「えっ?」って思いましたが、その老人は、私のことを2日連続で吹いていただけの状況をみてサクラと判断したようです。

こんなことを言っては目上の人に失礼ですが、ハッキリ言ってバカな発想です。(勿論、言ってませんよ)

サクラの存在を肯定する人は、こういった単純な発想をしている人が多いです。

勿論、その疑った人が絶対にサクラじゃないとは言い切れませんが、その程度の根拠でクロと決めつけるにはあまりにも浅はかな考えです。

スポンサーリンク

トラックバック&コメント

  1. さくらと打ち子はちがいますよ。 より:

    サクラは店に雇われる。

    しかし打ち子は、主に雇われ店長やマネージャーに店には内緒で雇われます。

    最近ではメールで高設定台を知らされメールで止めろの指示が来るまで打ち続けます。

    換金した金額は契約した金額で打ち子に渡され、他の金額は店長の財布に入っていきます。

    大手の全国チェーンの店舗の雇われ店長は意外と給料が安いので、そういった行為してる人が多いみたいですよ。、

コメントお願いします!

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)