パチスロ大海物語4は、パチンコの定番機種として年代を問わず人気がある「海物語シリーズ」をパチスロ化した機種です。
今作は、A+RTという遊びやすいスペックが採用されている事やパチンコの海物語シリーズでお馴染みの魚群や泡演出がパチンコの演出バランスを踏襲している事で、魚群予告以外の演出でもある程度期待出来ます。
液晶演出はパチンコ版とは異なり1ラインとなっていて同じ数字が揃えば大当たり確定というシンプルな作りが特徴として挙げられます。また、遊戯中は、ラグーン・アトランティス・トレジャーといったパチンコ版で採用されたモードに加えて完全告知モードのクリスタルモードの中から好みで選ぶ事が可能です。
パチスロ大海物語4の基本スペック
5号機後半から人気となっているA+RT機種の中では、ボーナス確率が設定1で1/168.9、設定6で1/140.6と軽いスペックとなっています。
BIGが300枚、REG100枚と純Aタイプと遜色ない獲得枚数で遊びやすい機種でもあります。
ビッグ終了時に突入するRT「CHANCE TIME」は20G固定でRT中に筐体上部にあるパール役物を光らせる事で「スペシャル魚群タイム」に昇格させれます。最長40GのRTは専用演出が用意されているので通常時とは違った楽しみ方が出来ます。
また、REG後は基本的にはRT突入はありませんが、稀にスペシャル魚群タイムに突入する事もあるので要注目です。
パチスロ大海物語4の打ち方
通常時は左リールにある2連黒BARを狙い、停止目や滑りによってチェリーとチャンス目を獲得する事が出来るので、技術介入要素が少ないのでパチスロ初心者の方でも安心して遊戯する事が可能です。
また、ボーナス重複の約54%がリプレイ調整という仕様のおかげで、リールの出目によるボーナス察知が若干難しくなっている事で液晶画面の演出を最後まで楽しめます。
パチスロ大海物語4の感想
SANYOのA-TYPE INNOVATIONの2018年第1弾として発表されたパチスロ大海物語4は、今までのパチンコシリーズだけではなくパチスロシリーズの出目も踏襲している点が良かったなと思っています。パチンコ版にはないド派手な演出も増えているので海物語シリーズが好きではない方も楽しんで遊戯出来る仕様です。
2016年後半から徐々に人気が高くなっているA+RT機種で少しデビューが遅かったのかな?と感じましたが全くそんな事はありませんでした。
今までの機種では滑りや停止目でボーナス察知が簡単に出来てしまうので、どれだけ熱い演出が起きてもガッカリする事が多かったのですが、パチスロ大海物語4はボーナスの約半分がリプレイ重複なのでパチスロの知識の有無を問わず、幅広い年代の方が楽しめます。
設定判別
設定判別要素もボーナス合算からだけではなく、BIG中の右下がりベルや小Vベル獲得時のドットキャラクターに出現で出来たり、BIG終了画面のサインの有無と色といった様々な要素が用意されているので、判別のしやすさ・楽しさも魅力の1つだと思います。
他のA+RT機種と同様にRT中のボーナス連でまとまった出玉の獲得も可能だったり、高設定での出玉の安定感が抜群だったりと今後ホールのメイン機種になる可能性も秘めています。
レア役の種類がチェリー・チャンスチェリー・中段チェリー・チャンス目の4種類だけでチェリーとチャンス目を取りこぼさないようにする事でコインロスを防げたり、それ以外のレア役はリプレイ扱いなので取りこぼしにくくなっていたりと長時間遊戯しても疲れないリール配列・制御も嬉しいポイントです。
A+RTという遊びやすい仕様に誰でも楽しめる分かりやすい海物語シリーズの演出を加えているので、飽きずにパチスロ本来の楽しさを体感出来る機種だと感じました。