ぱちんこCR北斗の拳7(転生)の初打ち実践報告!演出が面白い!?評判を集めてみた!

パチンコ機種情報

サミーの看板機種北斗の最新作「ぱちんこCR北斗の拳7 転生」の稼働が2017年4月より開始されました。

MAX台(1/400)や高継続機が規制で排除されたなか、電サポ当たりがALL2400発を搭載し、新基準の中でかなりのギャンブル性を秘めた北斗7ですが、ここでは北斗7を初打ちした方の評判をひたすら集めてみました。

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ぱちんこCR北斗の拳7(転生)の初打ち報告!

良い評判

北斗の拳7入荷2日目に初打ち実践。はじめの印象としては、台自体は非常に華やかな印象。
打ち始めは、打ち手を飽きさせない演出の多さがあるが、初当りまでが重たい。また、当たってから約60%の4ラウンド確変が引けないと、後が続かず連荘が厳しいと思います。
実際、320ゲームで当たりを引くも4ラウンド通常で、ST100回もスルー。295ゲームで当たるも、4ラウンド通常でSTスルー。
523で当たるも、4ラウンド通常でSTスルー。自分の引きの弱さもあり、約900個の出玉のみで、常に球を出し入れしているような状況でした。
逆に確変に入ると、約2400個の出玉性能の恩恵もあり、爆連に突入するような感じです。私の隣は、一撃2万発を超えていました。
台によってかなり差がありますが、規制後の台としては、まぁまぁの良台に仕上がっているのかなと思いました。

31歳男性(パチンコ歴8年)
確変継続率は他とほぼ変わりないと思いますが確変時の出玉が多いのが魅力の機種です。
リーチは以前の北斗シリーズと変わりないような印象を受けました。しかしリーチのスピードは欲しいところですね。期待させておいて外れてしまうとかなりがっかりします。
これはこの機種だけに限らない話ですが私は簡潔の方が良いと思います。あたりも重たいような感じがしますが爆発を期待して打つことができます。過度な期待は禁物です。
あたり続ければ面白い台だと感じました。

22歳男性(パチンコ歴1年)
先日、初めてこの台で遊ぶことが出来ました。
今の規制上、疾走感がほとんど感じられない点や打ちっぱなしは球を減らすだけになる点を除けば、全体的には最近のパチンコ台の中では良い部類に入るのではないかと判断しています。
当たりも次回予告やチャンスキャラが出てくれば、それなりに当たってくれるので見てて安心してました。
但し、百裂拳はことごとく外してくれますね。それよりはマシな無想転生も回想が短いと全くかすりもしませんでしたね。北斗なんだから夢想転生では当たってほしいもんです。

35歳男性(パチンコ歴10年)
サミーからいよいよ注目されている北斗の拳の導入ということで、朝一から並んで入場してきました。
筐体は、北斗無双の筐体踏襲しており劇的な変化はありませんが、ギミックなどはサミーらしくかなり派手に仕上がっておりました。
内容面ですが、やはりキリン柄、北斗百烈拳予告、赤保留待ちになります。どんなにあつい予告だと思っていても、この3つのうちどれかがないと当たらないと思ってしますほどです。
確変中は手に汗握るバトルが多く。昔の北斗みたいに選ばれたキャラと戦うわけではないので、安心感があります。
初日は僕のいっていたホールはかなり出ていましたので、今後のホールの扱い方にかなり注目しています。
サミーの北斗の拳には感謝しています”

37歳男性(パチンコ歴11年)
私は、昔から北斗シリーズを打ってきました。
期待に胸を膨らませ実践した内容をお届けしたいとおもいます。
まず、動画で下調べをしておりましたので、なんとなく演出は分かっていました。前作とは内容が変わっており、北斗5覇者の演出を取り入れたようなイメージがありました。
そこに現行の北斗無双でお馴染みのドライブギアも加わってるので豪華ではありました。
ただ唯一の心配は演出がよくても新基準になっており、スペック的な心配市でした。
実際、初当たりまではそこまではまらず、新台とゆうこともありはやかったです。何とか確変を見ることもできました。
今までのバトル形式とは少し違い4回のバトル構成でしたので、やられても次があるとなんとなく期待してしまうような状態になりました。
確変後は時短100回もついており、もちろん引き戻しの可能性もあります。私は残念な結果でした。
通常の演出では、ロゴクラッシュなどが、とてもかっこよく嬉しかったです。
やはり、新台は期待されネタも尽きてきそうな気はしてましたが、新しいか感覚を味わえて満足です。
次回作も期待したいとおもいます。

27歳男性(パチンコ歴5年)

悪い評判

初めて打ってみた感想は、これまでの北斗シリーズと北斗無双この二つをかけわせたような台だなと思いました。
これまでの伝統的な北斗シリーズを残しつつ、北斗無双で新たに追加されたシステ。しかし、従来の北斗シリーズのようなっ爆発力はなくなっているように思えます。
自分が打った時もあまり連チャンはせず単発で終わるととも少なくありませんでした。横の台やデータを見る限りでも連チャンする台としない台が顕著に分かれていました。
連チャンせず、ラウンド数も少ないので単発の繰り返しだと全然球が増えませんでした。しかし連チャンしない代わりなのか、比較的初当たりは優しいように感じます。
いきなり北斗百裂拳が入ったり。ただ二回目からは最初に当たっていた演出でも普通に外してましたけどね。

26歳男性(パチンコ歴4年)
北斗のMAXが新基準になって遂に登場したので早速打ってきましたが、まずノーマルリーチが止まるのが早過ぎます。「リーチ」と言った突端に止まるようなのは面倒なので掛からない方がいいです。
また、保留玉の変化がほとんどなく、あっても黄色までです。その上が何段階もあるので当然そんなのが期待できる訳もなく、擬似3までいってもそんな保留じゃ当たりません。
多少熱い演出で、盤面上部の「北斗の拳」のギミックが割れて、中から液晶が出てきてそこに赤い画面が出ることがありますが、これも空気みたいなものです。
とにかく演出は増えていますが、少し打っていると分かるように、どれも当たる気がしません。唯一当たったのは「激熱」とキリン柄で画面に出た時だけでした。
まだ試し打ちをしたくらいですが、今までの北斗以上にキリン柄までいかないと当たらないようになったと思いました。

42歳男性(パチンコ歴20年)

意外にも高評価が多い

僕はまだ遊戯してないので何とも言えませんが、評判を見る限り演出面に関しては面白いと言っている方が目立ちます。(他サイトの掲示板は酷評ばかりですけどね)

スペックに関しては、今の基準の中ではかなり頑張っている方だと思います。

ヘソ入賞の35%が4R通常で時短7回という絶望的なスペックになりますが、ユーザーが好むギャンブル台に仕上げようとすると仕方ない点でもあります。

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