基本情報
スペック
機種名 | CRヱヴァンゲリヲン9 |
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メーカー | ビスティ |
大当たり確率 | 1/390.1 |
高確率時 | 1/62.6 |
確変率 | 100%(STタイプ) |
ST突入率 | 100% |
ST回数 | 100回転 |
時短回数 | – |
賞球 | ヘソ:3個 電チュー:2個 アタッカー:15個 その他:10個 |
ラウンド数 | 4R・8R・15R |
カウント数 | 9カウント |
導入開始日 | 2014年12月 |
独自に算出したスペック
連チャン率 | 80.018% |
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連チャン数 | 5.0045回 |
平均出玉(ヘソ) | 874.44個 |
平均出玉(電チュー) | 1295.28個 |
初当たりからの平均出玉 | 6111.45個 |
ボーダー | 15,96回 |
※削り考慮なし
※独自に算出しているので多少の誤差はあります
※ボーダーの根拠は下記を参照して下さい
大当たりの振り分け
①ヘソ入賞(特図1+特図2)
出玉無し(確変) | 10% |
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4R(確変) | 52.0% |
8R(確変) | 12.0% |
15R(確変) | 26.0% |
②ヘソ入賞(特図1)
出玉無し(確変) | 10% |
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4R(確変) | 90% |
③電チュー入賞(特図2)
出玉無し(確変) | 10% |
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4R(確変) | 14.0% |
8R(確変) | 24.0% |
15(確変) | 52.0% |
※8個保留
※ヘソ入賞時(左打ち)は特図1と特図2が交互に来るので、特図1と特図2を合算した①になります
出玉
出玉無し(確変) | 0個 |
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4R(確変) | 504個 |
8R(確変) | 1008個 |
15R(確変) | 1890個 |
※実質出玉数(取りこぼし考慮なし)
250玉あたりのボーダー
[CP_CALCULATED_FIELDS id=”6″]※有り得ない数値を入力するとマイナスの値になり、正確なボーダーを得ることはできません。
※根拠は下記を参照して下さい
期待値
[CP_CALCULATED_FIELDS id=”7″] ※通常時は1時間で260回転回せると仮定(概算)※通常時比率75%と仮定(概算)
電チュー止め打ち攻略
CRヱヴァンゲリヲン9の解放パターンは、4種類ありますが、基本的に「ショート・ショート・ショート・ショート」と単純なので、戻しが2個になりますが、キチンと止め打ちすれば増やすことはたやすいです。
手順としては、4回目が解放した時に打ち出して、3回目が解放したら打ちだしを止めましょう。
もっと高度な手順はありますが、出玉にそこまで影響がないのでこれだけで十分です。
コツを掴めば、0個~0.3個程度は増やせます。
ボーダーを計算する為の材料
ボーダーの結果だけを知りたい方は、ここから下は見なくても良いです。
大当たり1回当たりの平均出玉の計算
通常時:
- 出玉0個が10%
- 出玉504個が14%
- 出玉1,008個が24%
- 出玉1,890個が52%
削りを考慮せずに考えると、
(0*0.1)+(504*0.14)+(1008*0.24)+(1890*0.52)
=874.44個
電サポ時
- 出玉0個が10%
- 出玉504個が52%
- 出玉1,008個が12%
- 出玉1,890個が26%
(0*0.1)+(504*0.52)+(1,008*0.12)+(1,890*0.26)
=1295.28個
削り考慮なし
平均連チャン数の計算
連チャンが終わる確率
(1-1/62.6)^100回転*100%
=19.981951%
連チャン率
100%-19.981951%
=80.018%
平均連チャン数
1/(1-80.018/100)
=5.0045回
トータル確率の計算
1/390.1*5.0045
=0.012828
=1/77.949845
=77.949845回
※平均ラウンドに対するトータル確率
トータル確率に対する大当たり1回あたりの平均出玉
(874.44個+(1295.28個*4.0045回))/5.0045回
=1221.19個(9.69R)
※削り考慮なし
1,000円(4パチ)あたりのボーダー
77.949845/ (1221.19個*4円/1,000円)
=15,95776回
※等価交換で削り考慮無しで算出していますので、実際のボーダーはもっと高くなります。詳細のボーダーは計算ツールで算出して下さい。
※独自の計算方法になるので、パチンコ雑誌や他のサイトと数値が異なります